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新着コーナー

ページ更新日  2004/3/21
入荷はそれ以前のものもあります。

  

ヴァッテッド・モルト

 ザ・シックスアイルズ

 スコットランドの蒸留所がある島、北からオークニー、スカイ、マル、ジュラ、アイラ、アラン、その六つの島で造られたモルトをバランス良くヴァッティングした、いわゆる企画物モルトです。
 ボトラーは昨年11月に紹介した「シールダイグ・コレクション」のウィリアム・マックスウェル社です。
 輸入元のテイスティング・ノートに依ると、「 香りは甘めでその奥に若干のピートがみつけられる。 麦、ピート、ソルティの順でゆっくりと旨みが広がりフィニッシュは潮の味わいが楽しめる秀逸なピュアモルト。 香りで想像する以上にボディは太く、フィニッシュも長いのが印象的。」との事です。
                               43度  ¥700

リキュール

 ヒプノティック

 フランス語で催眠術を意味するHPNOTIQ、このリキュールの為に仏国内の上質の穀類と湧き水を使用し、銅製ポットスチルで3回蒸留、チャコール・フィルターで濾過したフレンチ・ウォッカと、プレミアム・コニャック、そしてヒプノティックだけの為に作られたパッション・フルーツなどのトロピカル系と、オレンジなどの柑橘系フルーツをブレンドしたトロピカル・ジュース。その3つを絶妙なバランスで配合し、ベース、甘み、酸味が三位一体となったスカイブルーのプレミアム・リキュールです。
ロックは勿論、トニックやグレープフルーツ・ジュースで割る他、ミルクで割ったヒプノ・マジックもヨーグルトのような感覚でいけます。
                      17度  使用カクテル ¥600より

日本酒

  健康用
 飲みすぎ注意
  4日かけて
 飲みましょう
   メモリ


 入れすぎ注意!
 一杯目はここまで






 初日は二杯まで



 昨日たっぷり
 飲んだから
 今日はここまで


 飲酒時間とれ


 飲みすぎるな
  我慢しろ!
 4日目残せ!



 

 MORIMOTO 森本 NIGORI ZAKE ツブ入り
     特別本醸造 生酒 にごり酒

 手書きの手作りラベル、小夜衣の森本社長が遊び心たっぷりに、飲み方の処方を書いた300本限定のお酒です。
 ボトルの横には右のような蔵元から飲み手へのメッセージが書いてあります。
中身は決して遊び半分ではありません。
辛口のにごり酒で、搾ったままのいいとこ取りです。

精米歩合     60%
アルコール   19度以上20度未満
日本酒度 +9.0 
酸度      1.9

                        ¥500

DVD

 ニール・ヤング /BBC・イン・コンサート'71

 バッファロー・スプリングフィールド解散後、CSN&Yで活動中に発表した3枚目のソロアルバム『AFTER THE GOLD RUSH』とCSN&Y解散後の『HARVEST』からの他、当時未発表だった曲も3曲演奏し、中でも「DANCE DANCE DANCE」は未発表のまま終わったレアな曲です。歳とともに血気盛んに激しくなっていくニール・ヤングですが、絶望感と孤独感を漂わせながらも、その奥に希望を垣間見せてくれる、彼が最も輝いていたアコースティック時代のスタジオ・ライヴ映像を30年以上前とは思えないほどの高画質でDVD化したものです。当時青春時代を過ごしていた人には涙モノの感動を!後の時代に活躍したミュージシャンに影響を与えた人物として知った若い世代の方も新鮮な感動を得られるでしょう。
 曲目は以下の通りです。
1. Out On The Weekend
2. Old Man
3. Journey Through The Past
4. Heart Of Gold
5. Don't Let It Bring You Down
6. A Man Needs A Maid
7. Love In Mind
8. Dance,Dance,Dance

後半は多少画質が落ちますが、1981年のニューヨークでのライヴです。
Neil Young With The Danny Shea Band
1. Baby What You Want Me To Do
2. Things We Used To Do
3. Sweet Little Rock'nroller 12.Nadine
4. Nadine

DVD

 オリヴィア・ニュートン-ジョン / 
       1970's TVコレクション

 カナダ出身でカントリー系も歌っていたニール・ヤング、オーストラリア出身でカントリーも歌っていたオリヴィア、何処か似ているような・・・そんな事ないですね、全然違います。 こちらはニール・ヤングとは対照的に爽やかなイメージのオリヴィアです。 異論もあるかと思いますが、少なくとも初期のオリヴィアは、80年代以降のぶりっ子オバサン(という声もありました)と違い、「そよ風の誘惑」に代表されるように清純そうな爽やかなお色気を振り撒いていました。 尾崎亜美が書き、杏里が歌った「オリヴィアを聴きながら」のオリヴィアは勿論この時代の彼女の事ですね。
 内容は70年代にアメリカやイギリスで放映された各種番組より抜粋したものですが、スペシャル番組やゲスト出演の記録など、今となってはかなり貴重な映像になっているものもあるようです。 余談ですが初期のオリヴィアは“聖子ちゃんカット”を彷彿させるような髪形をしています。 ひょっとしてこれが原型かも・・・、そういえば二人ともぶりっ子の要素はあるけど歌唱力はあるし、初期と後期のイメージ・チェンジ、年下好み・・・他、共通点がありそうですね。
 収録番組は以下の通りです。
Disc1:
1. A Special Olivia Newton-John [1976 US]
  (50 Minutes TV Special)
2.The Case [1972 UK BBC]
  (Close To You / Just A Little Too Much / Banks Of The Ohio)
3.Midnight Special [1974 US]
  (If You Love Me)
4.Midnight Special [1975 US]
  (Let It Shine / He Ain't Heavy He's My Brother)
5.American Music Awards [1976 US]
  (Medley / What Do I Do)
Disc2:
1.Only Olivia [1977 UK]
  (45 Minutes TV Special)
2.Midnight Special [1975 US]
  (Have You Never Been Mellow / The Air That I Breath /
    If You Love Me / I Never Did Sing You A Love Song)
3.European Early 70's Appearance
  (Long Live Love / Long Live Love / Amoureuse / Sing)
4.Mike Donglas Show [1978 US]
  (Me And Bobby McGee - Duet w/kenny Rogers)


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